臨床工学技士の募集

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臨床工学技士とは?

臨床工学技士の仕事って、どういったものでしょう。

臨床工学技士、技師ではなくって、技士。

技師は、簡単に言うと、エンジニア。

技士という言葉は、実は辞書にはのっていません(例外があるかもしれません)。

「士」は「ことを処理する才能があり、ある一定以上の資格や役割をもつ者、才能をもって官に仕える者」で、「仕える」という意味の他に「伝える」という 意味が。

武士、騎士、戦士などに使われていましたが、転じて「より多くの経験と、それに裏打ちされた資格を取得」し、その為の努力は惜しまず切磋琢磨していくという向上心をもちわせた技術者を目指すという意味で「技士」と呼ぶそうです。

病院や診療所、大学病院、その他医療機関で、生命に関わる高度な医療装置を扱う技術者です。

臨床工学技士の仕事内容は?

臨床工学技士の仕事は広範囲にわたり、ICU(集中治療室)での機器操作や、人工透析装置、人工心肺装置、ペースメーカー、輸液ポンプなどの医療機器の操作や管理、点検、修理まで広範囲に及びます。

また、新しい医療機器ができるとその性能を調べて導入を検討したり、看護師にその操作方法の講習会をしたりするのも臨床工学技士の仕事です。

臨床工学技士が扱うのは機械ですが、その先は患者さんの命と直結しているので、責任感や医療従事者としての自覚、モラルも問われる重要な仕事です。

とある転職サイトでは、臨床工学技士のプロとして、仕事が認められるには、「資格」「知識・技術」「自己管理能力」「コミュニケーション能力」「優しさ」が必要、とのこと。

もちろん、勉強や向上心は必要ですが、人間性も求められる、臨床工学技士のお仕事。

ニーズもやりがいも、充分そうですね。

ムービーを含め、臨床工学技士のお仕事を、詳しく紹介してくれている、東海大学のサイトはこちら


東海大学

http://url.ms/aVe

募集情報

気になる臨床工学技士の募集情報。

新卒での募集は、医療機関によるものが多い傾向の、臨床工学技士の募集。

Webで調べてみると、転職サイトで”臨床工学技士”と入力して、どんな募集があるでしょうか。

その多くは、医療機器メーカーが募集する、臨床工学技士。

医療機器の営業技術、メンテ技術者、企画、学術サポート担当などで、臨床工学技士有資格者や、経験者をを募集しています。

"臨床工学技士”と入力すると、全国で179件(2008年2月上旬現在)もの求人情報がピックアップされたのは、求人情報検索サイト”仕事in”


仕事in

http://shigoto.in/


もちろん、地域を絞ったり、職種を絞ったりすると、限られてきますが、様々な場面で必要とされる臨床工学技士の募集情報。

上記179件中、ほとんどが医療・福祉機関による臨床工学技士の募集情報ですが、それぞれの職場で求められるる役割は、様々。

メーカーさんで絞っても、臨床工学技士の募集情報が現れます。

Webで調べるのは、とても簡単。

でも、自分が臨床工学技士として、勤めることをイメージするならば、勤務先を下見してから、募集情報を再度検討することを、お勧めします。

なんといっても、今は、日本の医療業界全体が、厳しい状況にあります。

厳しければ厳しいほど、必要になってくる、命の最前線を預かる臨床工学技士の募集は、ひきもきりませんが、ご自身の心身の為にも、慎重に、慎重に。

ちなみに、臨床工学技士の養成学校なども、募集情報発信してくれていますから、動向をうかがうことができますよ。

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